「ソフコンVOL.4」で出会った新感覚のソフビ
”BUG ZOMBIES” ゾンビ(恐ろしさ)と現代アートの融合！？
先日、初参戦した「ソフコンVOL.4」にて”HANA MUSHIC”さんのブースを通りかかったとき、「BUG ZOMBIES」というソフビが気になって足を止めました。作家さんの説明をお聞きすると、このキャラクターは”ツノゼミ”という昆虫をモデルにしたアートソフビとのこと、つまり「昆虫のゾンビ」ということになります… これだけ聞くと怖さを連想しますが、ブースに並んでいるソフビは何とも可愛らしい姿なのです🥰 色使いもポップな感じでカッコよさも併せ持ちます！
ラインナップは「さし美」「ムームー」「とげまる」「たわし」の4種類。それぞれが個性豊かで見ていて飽きない魅力がありますね😊
迫力と可愛さを併せ持つ”ムームー”
4種の”BUG ZOMBIES”の中でも、ひときわ迫力があるのが”ムームー”です！力強いツノがトレードマーク？のダイナミックなフォルムです。ツノが魔法使いの帽子のようにも見えるので、何か知的なものも感じざるを得ませんね😌 呪文とか唱えそうな気がします😅
また今回、僕がお迎えしたムームーはイエローカラーなのですが、これがなんと！蓄光なのです😮蓄光といえば白っぽい感じがスタンダードなのですが、色がついて蓄光… これも僕にとって新しい🤔さらに、ツノ部分の赤いペイントはホラー感とオシャレ感が共存したデザインだと感じました。全体として、斬新なデザインと細かい部分にこだわった魅力がいっぱい詰まったソフビです！
暗闇でもその姿がはっきりと浮かび上がる！
部屋を暗くしてみると、黄味がかった光が予想以上にはっきりと出ます😮 そして体の模様も蓄光の光に照らされて本来のデザインを失うことなく浮かび上がるのです！ここにHANA MUSICさんの細かいこだわりを感じますね😊
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